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競馬予想の原点は展開予想にあります

競馬の予想と一口に言っても、様々な切り口があります。

 

王道なのは競馬新聞に掲載されている各馬の過去の成績(馬柱)から予想を組み立てる方法です。一方で、血統や騎手、厩舎(調教師)、生産牧場、名前、時事予想、当日のパドックの様子、返し馬の様子、勘など色々です。

 

例えば2001年の有馬記念。このレースは世相を反映させると言われますが、この年はアメリカで同時多発テロがありました。果たして結果はと言いますと、1着がマンハッタンカフェ、2着がアメリカンボス、3着がトゥザヴィクトリーとこれを連想させる結果になりました。

 

2001年時点では三連複や三連単がありませんでしたが、人気がそれぞれ3番人気、13番人気、6番人気の順で入線しましたので、もしこれらの馬券があればかなりの高配当になっていたと思われます。

 

まぁこれは極端な例ですが、一般的にはやはり馬柱から予想を組み立てる方法が良いでしょうね。

 

この中で見ていただきたいのが、各馬の脚質です。

 

脚質とは競走馬がレースを進めていく際の位置取りを示し、先頭を走る馬を「逃げ」、2番手から5~6番手あたりを走る馬を「先行」、中団に位置する馬を「差し」、後方を走る馬を「追い込み」と呼びます。

 

重要なのがこの脚質で、逃げ先行馬が多ければペースは速くなり、差し追い込み馬が多ければペースは遅くなります。

 

ペースが速いと前を走る馬は苦しくなり、ゴール前で差し追い込み馬が突っ込んできやすくなります。

 

一方でペースが遅いと前を走る馬は楽になり、ゴール前もバテることなく走ることができます。

 

まずはこの脚質を手掛かりに、そのレースの展開を予想するのです。

 

展開を味方に付ければ、多少力の劣る馬でも着順を上げることができます。

 

多少力の劣るということはつまり人気の無い馬になるので、穴馬券にもありつきやすくなるわけです。

 

ただし、逃げ先行馬が多いからと言って単純にハイペースになるわけでもありません。

 

競走馬に騎乗する騎手にもそれぞれの思惑があり、あえてハイペースに巻き込まれて自滅もしたくないと考えて控えることがあります。
こうなると途端にペースが遅くなり、結局はあれよあれよの逃げ切り勝ちなんてこともあるのです。あくまで馬柱の脚質から予想できる展開は

 

絶対ではないということは覚えておいてください。

 

しかし、この展開を読む力が養われれば競馬の予想はグッと楽になります。

 

最初は難しいと思いますが、まずはじっくりと馬柱を眺めて展開予想に勤しんでみてください。

 

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